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2015年1月20日火曜日

ニトリの羽毛布団から羽根がぽつぽつと出てくる…。

くらゲー

2013年の12月頃、ニトリの立体キルト 羽毛ふとん(S-132)と同じくニトリのパイル地の掛け布団カバーを購入しました。それまで古く重たい綿の布団の布団を使っていたので羽毛布団に変えたときは「羽毛布団のわりに安いし、軽くて暖かい(`・ω・´)!」と感動しました。


と、ここまでは万歳!ニトリの羽毛布団といった具合なのですが、約1年ほど利用した今、ぽつぽつと羽根が出てきています。最初は羽毛布団ってこの程度は羽根が出てくるものなのかなと思っていたのですが調べてみると他にもニトリの羽毛布団は羽が出るという人がいるようです。

他にも口コミを見るとなんだか全体的に評判が悪い…(´;ω;`)

私的には臭い特に気になる点はなく暖かさも今まで使っていた布団と比べるととても暖かくて満足しているのですが、なんだか美味しんぼの山岡さんに「この布団は出来損ないだ。寝られないよ」と言われてしまった気分。

とはいえ羽毛布団に関しては安いけど羽根が出ること以外には概ね満足しています。

私が本当に気に入っているのはパイル地の掛け布団カバーです。私は幼い頃からタオルケットを使っていたのでタオルケットが好きです。冬場でも掛け布団群の一番下、つまり肌に当たる部分はタオルケットにしていました。しかし冬場に何枚も布団を掛けていると寝相で布団が乱れ、朝起きる頃には一番下のタオルケットはかかっていないといったことがありました。

そんな時、ニトリでパイル地の掛け布団カバーを発見し、このカバーを使えば掛け布団1枚でタオルケットの肌触りを感じつつ冬場を過ごせるのでは?と導入したのですが、自分のなかでこれが良かった。冬場はこの掛け布団カバーを掛けた羽毛布団1枚でやり過ごせています。

羽毛布団の方もまだまだ使えているので、問題はありませんがあまりにも羽根が出てくるようになれば今度は評判の良いものを買ってみようかなと思います。

ちなみにS-132は既に廃番で今はS-142になっているようです。掛け布団カバーに関してはタグがついておらず、パッケージやレシートを処分してしまったので型番がわかりませんでした。

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