Quattroシリーズは28mm相当の画角を持つdp1 Quattro、45mm相当の画角を持つdp2 Quattroが既に販売されていますが、4番目に発売されるのはナンバリング通りdp4 Quattroにではなくdp1 Quattroより広角な画角を持つdp0 Quattroのようです。
Merrillシリーズは28mm相当の画角を持つDP1,45mm相当の画角を持つDP2,75mm相当の画角を持つDP3が販売されていますが、Quattroシリーズに関しては4製品をラインナップに揃えたラインナップになるようですね。
Quattroシリーズはコンパクトデジタルカメラのコーナーで販売されていることが多いとおもいますが、コンパクトデジタルカメラというよりはレンズ一体型デジタルカメラという感じですね。店頭で見るとわかりますが、グリップの形状故に多くのミラーレス一眼カメラより大きいと感じるのではないでしょうか。
個人的に思う事なのですが、SIGMAのレンズ一体型デジタルカメラはそれぞれ相当する画角でネーミングしたほうがわかりやすくていいなと思ったりします。dp1 Quattroならば28mm相当なのでdp28 Quattroのような感じで。
このような法則にすれば既に販売されているカメラの中間の画角を持つ製品を発売することになったときに困らないし、何よりわかりやすいと思うのですが…。
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