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2015年2月17日火曜日

ブログで紹介していたブラザーのモノクロレーザープリンターJUSTIO DCP-7065DNが売れていた。

しまむらくん

久々にAmazonのアソシエイトの売り上げレポートを見ていたのですが、JUSTIO DCP-7065DNが一台売れていました。実はこれで2台目です。

決してPV数も多くない泡沫ブログなので、アソシエイトそのものでまとまった収入を得るには到ってはいませんが、自分の紹介を経て購入に到ってもらえたということはなかなかうれしくあります。

JUSTIO DCP-7065DNのリンクがあるのはブラザーのモノクロレーザー複合機JUSTIO DCP-7065DN購入したのでそれを紹介するエントリーなのですが、このブログの中では比較的PV数が多いエントリーです。

さすがにJUSTIO DCP-7065DNが発売から日が経ち、現行機ではないということでエントリーのPV数は落ちてはいますが、エントリーを書いた当時から製品の評判が気になる人が検索からたどり着いてくれていたのかPV数を稼いでいました。

結果的にですが、この買い物は成功だったと感じています。モノクロレーザープリンタは、インクジェットプリンタと比べ圧倒的にランニングコストがかかりません。

一度だけ対応するトナーTN-27Jを購入しましたが、替えのトナーは本体に付属するトナーより多く印刷が出来ます。DCP-7065DNに付属するスタータートナーと比べTN-27Jは4倍ほど印刷可能枚数が多いです。


私の場合、替えのトナーを購入したのはプリンターを購入してから2年後でした。単純な計算でいけば次にTN-27Jを購入するのは8年後になるのではないかと思われます。

インクジェットプリンタを使っているときは、大して印刷もしていないのに、年中インクの補充をしていたような錯覚に陥っていました。それもそのはずインクジェットプリンタはヘッドの目詰まりを防ぐために起動の度にインクを消費してクリーニングを行っているので仕方が無いのですが、インクの価格はべらぼうに高い。そんな高価な液体でクリーニングをしているわけですから、当然ランニングコストも高くなってしまうわけです。

レーザープリンタも、もちろんトナーやドラムなどの消耗品はありますが、頻繁に買い替えるということはありません。インクジェットプリンタのインクは年々容量が減っているというデータもあります。次にプリンタのインクが切れたとき、プリンタを買い替える時、初期費用は多くかかってしまいますが、是非ともレーザープリンタも視野に入れて検討してみてください。

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