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2012年6月15日金曜日

東芝から21:9の縦横比を持つ液晶ディスプレイを搭載したdynabook R542が発売

さくら


21:9というアスペクト比を見たときは入力ミスかと思いましたが、シネスコサイズと呼ばれる洋画などに使われるアスペクト比に由来しているようです。


横が伸びた影響で縦が縮んだように感じるかもしれませんが、実際には1792×768ピクセルの液晶ディスプレイ。ウルトラブックなどによく使われる1366×768ピクセルの液晶ディスプレイなどと比べ縦が縮んでいるわけではないようです。

横に広い領域を持つので、Webを見ながらオフィスソフトを操作するといったことも容易に行えますね。とはいえ多くのWebコンテンツは縦にスクロールされることを前提に作られているので、横では無くて縦に伸びて欲しいという声も多そうですが……。

http://www.toshiba.co.jp/about/press/2012_06/pr_j1102.htm

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